ALTと協力授業作り!実践的な学びの学習環境とは?
ALTと授業を作り上げるため、連携することは不可欠ですが、工夫しない教員が多いのが実情です。実践的かつ国際的な学びの場にできるよう、もっと協力してもらえる関係作りをしましょう!
ALTと授業を作り上げるため、連携することは不可欠ですが、工夫しない教員が多いのが実情です。実践的かつ国際的な学びの場にできるよう、もっと協力してもらえる関係作りをしましょう!
個別指導は、まさに「個に応じた指導」に基づいたあらゆるレベルに対応できる指導スタイルです。しかし、日々の授業では集団指導のため、教師が個別て時間を作る必要があります。
今回の記事は、初の授業参観を成功させるため、またはより良い授業参観にするため、意識しておきたいポイントを3つに絞って紹介しています。
良い授業をするためには、まず効果的な指導技術を知識としてインプットしておくこと! そして、翌日すぐ授業で実践する実行力や、もし上手くいなかっとしてもすぐに修正する力がとても大事です! 数ある指導技術の中で、特に私が初任者の時実践して効果的だったやり方をいくつか紹介しています❗
最後の授業は、想いをこめて1年間頑張った生徒に感謝を込めた、インパクトのある授業で一生覚えていてほしいですよね! 私は洋楽の弾き語りを下手なのにするという、一か八かの賭け授業に挑戦します 笑
初任者研修の最大の難関です! しかし、ここまで日々教材研究を重ねて授業作りができていれば、後は今までの集大成を見せるだけですよね。十分な準備をして、自信をもって臨みましょう!!
教師は授業で勝負する以上、良い授業ができるように研究を続け、実践していかなければなりません。毎日していれば、上手くいかないこともありますが、準備不足は言い訳ににできません。授業の上手い教師を見つけて、テクニックを盗みましょう!
生徒からすれば、初任者といえど初めての先生ならどんな授業・教師なのか、かなり期待しています。若い教師なら尚のことハードルを上げてきます。私は見事に期待を裏切り、最後まで信頼してくれなかった生徒もいたので、指導者や先輩に見てもらうべきでしょう。