初授業で大失敗の経験!? 成功に導くポイントとは?

2020 6/18
目次

少し授業経験を積んだだけで過信して、間違った授業開きをしてしまった失敗から、成功に導くポイントを学んだこと

初授業は何年目の教員だろうが、子供たちにとって第一印象を決める勝負授業なんです!

初授業の出来具合は、思い出したくないほど散々なものでした笑

人生で思い出したくない思い出ランキングのベスト5には入るでしょう笑
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初授業というよりは単なる自己紹介だけに・・・

正確には、初授業というよりは単なる自己紹介のみで、自分が言いたいことだけまとめたナルシストみたいな授業開きになってしまいました。

事前に準備した物は、2つだけです。


① 自己紹介の流れを書いたノート


②自己紹介用の写真(地元の風景、ペット、趣味)


これでは「授業」ではありませんよね(^-^;

せめて、英語の授業ならバシッと英語で自己紹介をして、リスニングクイズなどすれば、まだ盛り上がったでしょうが・・・


前まで塾講師として人前に立っていた経験と、それなりに出来るだろうと過信があった


妙な自信があってあまり練習してなかったと思います。

いきなり私は過信していたと痛感させられました!

もっと初授業に何をすべきか調べて練習しておく

今や調べれば、初授業のネタなどいくらでも出てきますし、ここでも先輩方に聞けばもっと良い案を教えてもらえたでしょうね。

初授業は、緊張して生徒の反応を見る余裕はありませんしたが、退屈そうにしている子が多かったと思います。


既に居眠りしている子もいたので、答えは生徒の反応


それもそのはず、50分間ずっとダラダラと自己紹介&質問タイムの時間にしてしまったので・・・
その上、緊張で声は震えて早口なんですから面白い自己紹介になっている訳がないんです!

完全な「一本通行の授業」をしてしまったので、子供たちは置き去りにされているということに、気付けないとダメなんですよ(^-^

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質問タイムを設けても、ほんの一部の好奇心旺盛な子が質問するだけで、意味が無かった


中学3年生で、「質問ある人~?」って聞いても逆の立場になって考えてみれば、この年代は普通質問しません。
小学生ならまだしも、全然彼らのことを私は理解できていなかったわけです(^_^;)

初授業の様子は、後に生徒の多くが教えてくれた!

一部原文ママで抜粋すると、


・めっちゃ緊張してましたね笑 カチコチで面白かったです笑
・見ているこっちまで、緊張してきました・・・
・この人で、本当に大丈夫なんかなーと思いました
・手がプルプル震えてて、ヤバかったです笑

この声からも、当時の悲惨さがよく分かります!

初授業する前に、何人かの生徒が「期待してますねー」とプレッシャーをかけてきた結果・・・

以上のあり様だったので、授業後はこちらも面目丸潰れで、急に生徒たちと距離ができてしまいました(T_T)


この大失敗を引きずり、生徒によく思われてないとネガティブに考えたので、コミュニケーションすらまともに取れず
5月下旬の修学旅行まで苦労することになりました。

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じゃあ初授業でどうするべきだったのか

もちろん、自己紹介は大切です!

でもそれだけではなくて、初授業をきちっとやるべきです。
授業をきっちりと言っても、教科書や問題をするのではなく、「この人の授業は楽しそう」という期待感を持たせるような、楽しい授業を考えなければなりません。

ここでの『楽しい授業』というのは、英語でいえば皆で楽しめるような活動(英語の早口言葉、ビンゴゲーム、クイズなど)をすることです。


各生徒の参加度や積極性も分かるし、既習事項を取り入れた活動なので、学力もざっくり分かる


初回なので、生徒に期待させないと今後に響きます!

『教師は、授業で勝負』という言葉を聞いたことあるかもしれませんが、本当にそうですよ!


授業のできる教師とできない教師で、生徒の反応はありとあらゆる場面で違ってくることを忘れず


このことは、自信をもって断言できますね!

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当然私は失敗したので、授業のできない教師な訳です。

では、そんな教師に対する生徒は今後どういう反応をしていくのか・・・・
若いのは強みですが、これだけマイナス効果を生み出せばどうなるかですよね笑

初任者で、現場講師経験もないのに授業のできる教師なんて普通いませんので、教師なら誰もが通る道だとは思います。


採用試験に受からずとも講師を経験して学校現場をよく見て、慣れればOK


最初から上手くいくより、大失敗してでもそれは今後に繋がる立派な経験になります!

第一印象がいかに大事か!教師の初授業で生徒からの信頼大きく変わる

生徒の期待を裏切ってから信頼を取り戻すのに、おそらく1回で下手な授業から大して改善できないと考えたら、1年でも取り戻せないでしょう!!

授業開きで、初回に与える印象の大事さを忘れず、常に学び続ける教員を目指しましょう!

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