【授業のお悩み解決】4つのダメな例からユーマンが実践した授業で役立つテクニック編

2020 6/18
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今回の記事は、授業で日々ユーマンが実践して効果を実感したテクニックを含め、4つのダメな例から改善方法を紹介!

私は教員を辞めたので授業をする機会は減りましたが、 今は某語学スクールを運営して講師も兼ねているので現状第一線で授業もします。

教員の時と違うのは、授業料を頂いている分、質の高い、成果の出る授業ができなければなりません。

私は子どもクラスの英語専門なので、英検対策や英会話のレッスンをしますが、下手な授業をすればあっという間に保護者へ伝わり、退学してしまいます(^-^;

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子どもの「やる気スイッチ」をオンにして、学力がつく授業展開を工夫して考えるのが教育のプロ!

当然、色々な子がいるので中には気分の浮き沈みが激しいタイプもいます。

その子のダメな様子を放置していては、どんどんクラスのマネジメントが難しくなってきますので、全て自分にブーメランとして返ってきますよね?

まずは新人講師がやりがちなダメな授業例をざっとまとめてみます。

①一方通行の授業

⇒子どもが居眠りするなら、こんな授業です。

教師の発話量が多過ぎて講義形式になり、良いことを言ってるのかもしれませんが、子どもにとってはつまらなくてたまりません(^-^;

子ども主体で子どもに考えさせる、そして質問によって答えの引き出せる能動的な授業スタイルを【アクティブラーニング】を!

一方通行はあくまで教師ペースでやりたいようにしているだけで、全然子どもが理解できているかどうか、見れていないのです。

最初は余裕ないとは思いますが、子ども一人一人の表情をよく見る必要があり、分かってないならやり方をその場で変えられると、一流ですね!

分かりやすい子は、表情良く頷いてたりしますが、

馴れてきたら雰囲気だけでも、理解できてないのはすぐ分かるようになりますから!

②マニュアル授業

⇒元々ある授業案マニュアル通りにやっても、上手くいくことはありません!!

むしろ経験に基づくと、マイナスです。

何故なら、個人・クラスによってレベル差があるため、子どもに合わせたレベルで授業できないと、「分かりにくい授業」の出来上がりです。

マニュアルはあくまで参考程度に留め、カリキュラム通りに終わらなくても構いません。

「時間内で何を教えたいか、理解してほしいのか」

各ユニットや単元目標があると思いますが、

必ず短期目標を明確にして、それを教科書でどう説明すれば分かりやすいか、どんなアクティビティ(パターン置き換え練習、ペアワーク、ディスカッションなど)をさせたら全員理解できるのか、調べていきます。

それを研究するのが、教材研究ですよね!

「教科書の内容プラスα で、教科書に書いていないことを教えられる」⇒「知的好奇心を高められる」面白い授業になる!


例えば、英語なら「willとbe going to~」を使った未来表現を学習するとします。

教科書だと、単純に「be going to~」は「will」の書き換え表現としか記載されておらず、書き換え練習問題のみだとすれば何も面白くありませんね?(+_+)

しかし、ここでどちらも未来表現だけど、ニュアンスが異なり、使い方が違う説明をしてから練習すればどうでしょうか?

〈明確な使い分けは、既に予定が決まっているかどうか!〉

be going to~⇒「すでに予定が決まっている未来」

will⇒「その場でしようと決めた未来」


格段に覚えやすくなりませんか?☺️

「willの書き換えはbe going to~、だから未来の表現2つ覚えてね!」なんて教わっていると、何の面白みもない暗記作業になってしまいます。

③メリハリない授業

⇒話し方やテンポが悪いと、「眠くなる、つまらない」授業の出来上がりです。

教師は授業だけでなく部活動顧問、保護者説明会、職員会議、全校集会などあらゆる場面で、人前に立って話さなければなりません。

伝える力「スピーチ力」がないと、一気に周りから「あの教師はダメだ」というレッテルを貼られる!?

これは別に教師だけでなく、人前で話す機会なんて、あらゆる仕事でありますから、

「スピーチ力がある=仕事ができる」となる傾向が非常に強いのです!

必ず、抑揚をつけて話しましょう!

大事なところは強調、余談は早く、反応悪ければ話し口調を変えてみるなど、私も人前で話す時は毎回気を付けています。

時には雑談をいれて、息抜きしても良いでしょう!

授業始まりは、まだ子どもたちにエンジンかかっていないので、「アイスブレイク」目的で小話したり、英語ならWarm-up英会話をしたりする


授業の始まりからこだわることが大切ですね!

 ④板書が汚い授業

⇒チョークは最初書きにくいので、必ずキレイに書けるよう練習すべきです、

黒板に板書計画したレイアウトで大丈夫か、一回書いてみると良いですね!


字が汚ないとデメリットしかありません!!


私は字が汚ないので、黒板に書いては子どもに

「見にくい、汚ない~!」と指摘されていましたからね(^-^;

間を気にして、急いで書くと雑になりやすいですが、「子どもに見やすい板書」でなければ書く意味ありません❗

板書計画は必ず作成して、何度も消したりせずに黒板のスペースを上手に使えるように練習する

私は何度も板書の上手い先輩にお願いして、見てもいましたよ(^^)

これらができて初めて、質の高い授業ができるようになってきます!

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授業改善への意識は常に!学びつづける教員を目指そう教師は授業で勝負する以上、良い授業ができるように研究を続け、実践していかなければなりません。毎日していれば、上手くいかないこともありますが、準備不足は言い訳ににできません。授業の上手い教師を見つけて、テクニックを盗みましょう!

私も初めはひどかったですが、徐々に改善されて、

資格試験合格者は増えて、保護者から感謝の声の方が多くなりました❗

勿論全員ではありませんので、全員合格できるようにするのが、私のプロとしてのプライドです!

日新日進の意識で、授業改善を!

授業改善は、プロである以上ライフワークですので、「学び続ける姿勢」を忘れてはいけません。

授業の上手い先輩のやり方を真似たり、色々な方法を実践してみて失敗しながらも学び続けましょう!

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