教員の仕事に魅力を感じる3つのポイントとは?

2020 6/18
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今回の記事は改めて教員の仕事の魅力について、経験から感じたこと!

私は今や教員を退職して、学校運営責任者の仕事を中心としていますが、講師として子供たちや大人の生徒様に教えることもありますので、未だに教えることの楽しさ、難しさも考えさせられます。

責任者になると、経営者としての視点が求められますので、お客様から感謝の言葉を頂いたり、売上数値を確認したりなど自分が頑張ったことを、すぐに確認しやすいんですね!

教師は「自分たちの頑張りが自分ですぐに確認できない」仕事!?

どういうことか?

教育は目に見えないので、自分がよかれと思ったことでも、相手にしたら全然伝わっておらず、むしろ逆効果になる可能性もあるわけです❗

そのようなリスクを考えながらも、日々試行錯誤して色々な子供たちと向き合う仕事です。

まず、この過程から魅力的なのが教員ではないでしょうか?
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もちろん教えることの楽しさや、子供の成長を感じられること、保護者から感謝されることも、魅力の1つに違いありません!

しかし、悩みぬいて1人ひとりの子供たちと向き合える時間が長いのが、凄く魅力的だと今になって思うようになりました。

初任者の時は授業が本当に下手で苦労した

最後の授業で手紙を貰った時に感動した言葉がありました。

「ノートに凄くびっしり書かれていて、先生も努力されてるのがよく分かって私も頑張ろうと思いました」

最初の時は授業案を全部ノートに書いて毎回持って行ってたのですが、教卓の上に置いていたので、誰かが見たんでしょうね(^^)

子供ってよく見てるな~と感心もしたエピソードですが、自分が頑張ってたと改めて認識させられたわけでもあります。

頑張るというよりは、授業の準備は当たり前で、より良くしようと教材研究するのも当たり前だと思っていましたが、こう言われて何だか認められた気がして、嬉しかったんですよ(^^)

授業が下手で子供たちから嫌われているかと思ったこともありましたが、

本気で教えようという気持ちがあったので、熱意が伝わっていました❗


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まぁすぐに子供たちから、自分の頑張りを確認したければ、直接聞けば良いのかもしれませんが (笑)

時間を経て、教育は価値が高まるものだと思っていますので、結果がすぐに分からないのです。

どれだけマイナスな要素が強くても、経営なら立て直せばすぐに目に見えて分かりますが、教育は効果的で改善しているかどうかも分かりません!

だからこそ、教師は「自分たちの頑張りが自分ですぐに確認できない」仕事だと言える!

私は今の仕事が両方味わえる、オイシイ立場だからこそ、このような考え方ができたのだと思います!

「もし~なら、もし~していたら」という仮定の話は好きではありませんが、もし教員の時に今の考えができていれば、辞めていなかったかもしれません。


何故なら、この考え方には一切のネガティブ要素がないからです!


教員のネガティブ要素を考えたら、それは両手で収まりきらないくらいたくさんありますよ(笑)

しかし、他の仕事には決してない魅力が上記のようにありますので、「聖職」の価値は変わっていません!

ここまで教師という仕事に関する考え方とその中で感じる魅力を書きましたが、他にも魅力はあります。

教員の魅力は大きく分けて3つ!

質問Yさん 質問Yさん
教員の仕事は凄く大変って言われるけど、辞めない人がいないのは何で?


ユーマン ユーマン
ずばり教員にしか味わえないやりがいがあるからだね!子供の成長は感動するよ~!!


教員は過酷な反面、他の仕事では決して味わえないような特殊性があり、だからこそ教育に人生を捧げられる人がいるのです!

全国の現役教員の方々にインタビューして、「教員の魅力とは何か」を特集記事としてまとめたいぐらいですね。

①お互いの成長を実感できる

これは「子供たちと教員の両方」が成長できるということです。日々子供たちも学校生活、授業の中で様々なことに挑戦しては失敗し、時には問題起こしたりしますが学んで成長していきますよね?

ですが、教員側も子供たちから学んで気付かされることがあります。

例えば、子供たちへの接し方が平等になっているか、本当に分かりやすい授業ができているのか、これらは子供達から教員側が学びます。

お互いが学び合って、良い教員や優秀な子供たちへと成長していくのです!

子供達も教員も成長したと実感する時は、本当に気持ち良いです

②人に感謝される

一番実感できるのは、やはり卒業式の時です!皆さんも、今までお世話になった担任の先生へ感謝の気持ちを合唱や花束などで、伝えてきましたよね?

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人に感謝されるということは、それだけこちらが相手のことをどれだけ考えて尽くしてきたかによるので、教員として子供たちから一人でも多く感謝されたいですよね!

子供だけでなく保護者からも感謝されるので、頑張った分の結果が実感できる程嬉しいことはありません

③刺激的な日々を過ごせる

ポジティブに考えれば、何が起きるか分からない日々の教員生活に刺激を感じるとも言えます。

同じルーティーンの中でも、子供たちを含めてたくさんの人が関わるので、様々なトラブルが急に発生します!例えば、不審者の侵入、学校から子供が抜け出す、地域の住民からクレームなど数え切れない程あります・・・

往々にしてトラブルは発生しやすいので、その分の危機管理能力や臨機応変さは身に付いてくると思いますよ!

教員の最大の魅力はやりがい

教員の魅力を知れば知るほど、他の仕事では決して経験できないことがあります。
頑張って報われないことがあるのは、どの仕事も同じですが、ポジティブに考えられようにしたいものですね!

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