新任の先生へ、保護者と上手くコミュニケーションを取るための実践例を紹介

2020 6/18
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今回の記事は、保護者とコミュニケーションを上手くとる方法を紹介!

大前提として、 「保護者は味方」という考え方が鉄則です!

f:id:abc-darkerlove1520:20190503211424j:image 俗に言う「厄介な保護者はいますし、

間違った対応をすれば、普通の保護者から厄介な保護者になる人もいますから、難しいのは事実です。

「保護者と関わるのは面倒くさい」という考えになるのは、分かりますよ(^-^;

保護者は味方の考えだけは忘れてはいけない!

クラスに約40人いるとして、各家庭の保護者と普段どれくらいコミュニケーションがとれるでしょうか?

中々、保護者も忙しいですし普段学校に来ないので、直接コミュニケーションとれる機会は必然的に限られてくる訳ですね(+_+)

せいぜい電話で欠席連絡があった時や、何かしら連絡事項がある時に話す程度でしょう!

何もしなければ保護者とコミュニケーションはとれる機会がほとんどない

保護者と貴重な直接コミュニケーションをとれるのは、家庭訪問くらいでしょうか?

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では、このまま放置してコミュニケーションとれていないとどうなるでしょうか?
「保護者が敵」になる確率が大幅に高くなる!!
つまり、こちらが何かしらミスした時に「モンスターペアレント化」するかもしれないのです!

私は教員時代、積極的に保護者とコミュニケーションをとろうとせず、必要最小限で後悔しています(+_+)

今は保護者と上手くコミュニケーションとれなければ、仕事柄非常に困るので「保護者と仲良くなる」にはどうすれば良いか、非常に悩みました。

保護者と信頼関係作り=仲良くなる!

では、それを具体的にどうしてきたかですが、

とても単純で子どもの具体的な話をするだけで十分なんです!

当たり前の話ですが、保護者とコミュニケーション苦手な人は意識的に避けてるか、子どもの話をするネタがないのでは?

しっかりと日々子どもたちとコミュニケーションとれていれば、何かしら話すネタは誰でもあるはず!

別に無理に褒めなくても構いません!

よく言われるのは、「子どもの褒めポイントを見つける」ですが、どう探してもない子だっていますからね 笑

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気になる子なら今日学校でどんな様子だったのか、

電話で少しでも保護者に伝えるだけで、全然印象は違ってきます!

毎日でなくとも、週一回はやるべきです!

些細なことでも、自分の子どもが褒められたら嫌な気分になる保護者はいない

私は今、保護者相手に「子どもについて話す」ことを実践しています。

そうすると、教員時代にはなかった悩みの相談など、色々信頼してくれるようになりました❗

中々褒めるのが難しい子でも、褒める機会を増やす工夫をしています!

以下実践していることをまとめてみました!(教員では難しい点があり)

①授業以外のサポート充実!

例1:授業前後に小テスト→合格すればポイントゲット! 全ポイント達成で、プレゼントあり!

「ゲーム形式」で楽しくさせる工夫をして、子供の自主性を育成していきます。

例2:復習勉強会など積極的に実施

テスト前や授業についていけない子を集めて、定期的に実施する。

例3:個別フォロー

休んだケースなど、フォローが必要な子に寄り添う

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②実績の視える化

例,英検合格やテストの成績伸び率、給食の配膳スピード貢献No.1、学習態度No.1の班など掲示するなど

子供たちの力がどれだけついたのかを、目で見て分かり易くします。

私が中学生の頃は、ランキング形式で成績上位の子を掲載していたので、単純にランクインしたいと思うようになるかもしれません!

③同僚との連携

他の授業ではどのような学習態度か、クラブでどんな感じかなど、情報収集をします。

この連携がどれだけとれているかで、学年の統率力が変わってくるので、主任や先輩教員次第なのもありますが、人間関係にもよるでしょうね!

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上記事のようなこともあり得るので、積極的に自らコミュニケーションをとるようにしましょう!

この3つで相当増やせるはずです!

褒めポイントは子供たち全員に言えるようしたい

ちなみに、保護者の中には個人差あるものの、皆さんも苦手なタイプがいませんか?

どうしても、そんなタイプは避けたくなりますよね!

後は過去何かしらクレームがあった保護者です。

一度きつく言われて、逃げ腰になりがちですが・・・
苦手な保護者を避けるのだけは絶対にダメです!
私も今まで保護者から直接クレームを言われたり、

キツく言われたことは何度もありますが、解決すればしつこく謝ったりはせず、普通に接するようにします。

保護者もある程度覚悟をもって言いに来たはずですから、自然な感じに戻るようにしましょう!

これは「接客の基本」ですが、人は苦手な人に遭うと表情に出て避けたくなりますが、そんなことをすれば二度と信頼してもらえません!

「失った信頼」は取り戻せますので、どんな保護者でも積極的にコミュニケーションとって、まずは仲良くなれるように一緒に頑張りましょう!

保護者を味方にして、協力して子供を育てる

保護者は敵に回すと大変恐ろしいですが、大多数はこちら次第で味方になってくれます。

たとえ不満やクレームがあったとしても、絶対にその保護者から逃げてはいけません!

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